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2015年6月14日

  • マイナンバーのこと

知ってみよう!マイナンバー制度➁~マイナンバーが家にやってきた~(個人編)

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【ひまわりが・・6月に咲いてしまいました。早すぎる・・。】

こんにちは。今日は久しぶりに何もない日曜日。息子は私の弟とテニスに出かけていきましたので、本当にゆっくり。午後からは、母とお茶をしに、「珈の菓」さんへ。帰りは、母が久々に鑁阿寺のあたりを散策したいということで、石畳を散歩しました。

このところ、鑁阿寺に行く機会が多いのですが、私が高校時代に時々行っていた鑁阿寺裏のたいやき屋さんが、今もあるのかずっときになっていましたので、母と確認。ありました!!こんど、子供を連れて行こうと思います。

さて、本日はマイナンバー制度の2回目。今年の10月以降にマイナンバーがはどのように家にきて、何をしたらいいのか。

その第一弾として、何はともあれ10月以降必然的に家に届いてしまうマイナンバーの封筒に、何が入っているのか、そしてそれにかかわる個人番号カードについてお話しします。

まず、マイナンバーを知らせる封筒には、

⓵ マイナンバーのが書いてある「通知カード」
➁ 「個人番号カード」の交付申請書
➂ 返信用封筒
➃ マイナンバーについての説明書

が入っています。ちなみに、マイナンバーは簡易書留世帯ごとにやってきます。簡易書留ですから受け取りが必要ですね。そして、マイナンバーは大人にだけでなく、生まれたばかりの赤ちゃんにもやってきます

➁の「個人番号カード」とは、写真付きで

表に氏名・住所・生年月日・性別
裏にマイナンバー、ICチップが搭載

されたカードの事で、今後身分証明書として本人確認の場面で使用することができます。

初回交付は無料で、有効期間は20歳以上は10年間、20歳未満は5年間。電子証明書が標準搭載されています。

【カード表のイメージ】
個人番号カード表
【カード裏のイメージ】
個人番号カード裏
※内閣官房のマイナンバー制度のページにある、ダウンロード自由とされている資料の一部から、記載事項として明確にされている部分のイメージを作成したものです。私の技術的な問題で表・裏の大きさが違いますが・・・当然表裏のサイズは同じですよね。すみません・・。

同封されている申請書と写真を返信用封筒に入れて郵送すると、「交付通知書」が届き、平成28年1月以降、「⓵の通知カード、交付通知書、運転免許証などの本人確認書類」を持参すると、市町村の窓口で発行してもらえます。

スマホで撮った写真を併せてオンラインで交付申請する形も検討されているようですが今のところ、未定のようです。(確認してアップします。)

住民基本台帳カード(住基カード)と似てるな・・と思われた方もいらっしゃることと思いますが、個人番号カードは住基カードの機能を引き継ぐことになりますので、個人番号カードの交付を受ける際には、住基カードが回収されることになっています。

また、個人番号カードの交付を受けるかどうかは、あくまでも任意ですので、個人番号カードの交付を受けない場合には、住基カードは有効期限(取得から10年)まで使用することができますが、平成28年1月以降は住基カードの新規発行はされなくなりますので、将来的には切り替える必要がでてきます。

更に、まだ住基カードの有効期限内であっても電子証明書の有効期限(現在は3年です)が切れてしまう場合で、継続して利用したい場合には、個人番号カードへの切り替えが必要です。(現在の住基カードは、電子証明書を取得しようと思うと住基カードとは別途手数料がかかりますが、先に述べましたように、個人番号カードには電子証明書が標準搭載されており、初回交付は無料です。)

【今日の注意事項】

(1)ナンバーが漏えいしたことによりリスクがあるなどの場合を除き、与えられたナンバーは一生使用することになりますので、やってきた書類の管理には十分注意してください。
  

(2)前回のブログで、日本国籍でも海外に住所のある人には番号が指定されないとの話をしましたが、今年の10月5日現在日本に住所がありマイナンバーが通知されたけれど、その後に海外に転出し、数年後日本に戻ってきたような場合、転出時に個人番号カードは失効しますが、日本に戻ってきたときには、同じマイナンバーを使うことになりますので、マイナンバーの管理は海外に転出後も厳重にすべきです。

今日は、マイナンバー、個人番号カードの形式的なことをお話ししましたが、明日は、「個人番号カードの交付申請はしたほうがよい?」と題しましてお話を進めていきます。

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